
酸素でスッキリ、細胞のひとつひとつが活性化
充分な酸素摂取は、細胞の蘇生力を高め、若返りなど、多くの効果に力を発揮します。

酸素が足りないのは人も環境も同じです。100年前では24%あったと推定される空気中の酸素濃度が現代では大気汚染などの影響により20.99%に。生物が生きる限界の19%に近づいています。
脳と酸素
脳の酸素消費量は全体の25%におよびます。筋肉のように、酸素を有る程度貯蔵するような芸当の出来ない脳は、供給された酸素を一瞬に使い果たしてしまいます。常時酸素補給のため脳を循環する血液の量は、1日2,000リットル(ドラム缶10本分)にも達します。酸素を吸引することにより血液がサラサラになり毛細血管の先端まで行き渡り血液の循環が良くなります。
肺と酸素−ガス交換
身体中の血液は2〜3分ごとに肺胞の周りの血管を通り、身体全体を回っています。身体が酸素をエネルギー源として燃焼させると、老廃物として炭酸ガスが発生します。この炭酸ガスを捨て、新しい酸素を吸収して、真紅の生き生きとした血液に変わります。炭酸ガスが溜まると脳や心臓などの働きが悪くなるので、肺は連続的に酸素を供給し、炭酸ガスを排泄し、血液の酸性化を防いでいます。
これをガス交換といい、このガス交換のおかげで疲れがとれ、活力が蓄えられます。
心臓細胞と酸素
身体のすみずみに酸素を送り続けているのが心臓と肺です。肺には左右で約7億の肺胞があります。
この肺胞から血管に取り入れられた酸素は、心臓のポンプ作用で体内に送られます。心臓は毎分70回、1日に約10万回も脈動し続けています。一生80年として、約30億回にも達します。この驚異的な仕事のエネルギー源は、冠動脈から与えられる酸素だけです。そこで心肺機能にとっては、いかに効率よく血液を送り出すかということが最も大切なことになります。ところが、現代人の血液は、運動不足とバランスの崩れた食生活のため酸性化してコレストロールが血管に付着しドロドロ、血液は流れにくくなっています。これが酸素不足を招き、すべての生活習慣病を生む原因になっています。しかし酸素不足を解消し、酸素補給によって衰えた心肺機能を復活させることで、酸素の問題は解消することができます。
血液と酸素
血管がレールなら血液は貨車です。輸送される荷物は酸素、栄養物、ホルモン、免疫体の生産物、中間代謝物、老廃物等で、粘りは水の約5倍にもなります。
からだの血液の全量は体重の13分の1、赤血球は円盤型で、直径約7.7ミクロンで1立方ミリメートルの血液の中に、男子の場合は約450万個も含まれています。赤血球は新しく生まれてから、100〜120日でスクラップとなって腸内に排出されます。白血球は1立方ミリメートル中に約6000個有り寿命は約10日間。白血球はウイルスや細菌を撃退する保安官の役目をしています。酸素が増えるということは、運搬する赤血球(ヘモグロビン)が増える事でもあり、そのため血液量が増え、多量の血液が血管内に流れます。そのとき血管の内壁に付着したコレストロールなどの不純物を一緒に洗い流し、血液そのものを浄化し清浄な身体にします。新鮮な酸素が増えるということは健康になるということです。
位相差顕微鏡で見た血液(高濃度酸素30分吸引)
 酸素吸引前ドロドロ血液 |
 "酸素吸引後さらさら血液 |
※ 個人によって異なる場合があります。
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